


続ける理由はこれしかない
『実は私看護師なんです。』と言うと『え?本当ですか』か『大変なお仕事ですね。』と若い頃言われてました。ん?見た目で判断しているな??WW
自分が看護師になった頃(30年くらい前でしょうか?)は男性の看護師があまりいなくて、入浴解除や移乗など力仕事ばかりしていました。男性は重宝します。しかし辛いとはあまり思わなかったです。
なぜかと言うと、それは自分が選んだ道。だからです。確かに夜勤とか、行きたくない病が出現して朝から憂鬱。今日は夜勤。今日は夜勤。と考えていました。
でも、病院に行ったらそんな事は、消えてしまってすぐに仕事の準備に取り掛かりました。そんな事は考える暇もありません。こんな事を言ったら現役の看護師さんに『イヤイヤ、なに言ってるの大変でしょ。』と怒られるかも。。ですね。
でも、私も10年以上も続けて来られたのは、やっぱり看護の仕事が好きだったから。なのかも知れないと現場を退いてから思いました。
その後、ご縁があって私は、障害者の施設の施設長や介護施設の施設長となり、医療とは違う現場に10年以上勤務も出来ました。
どんな医療サービスや介護、福祉サービスでも困っている方をサポートする仕事は、気持ちがいいです。そして有難う!と喜ばれます。
お金をもらって感謝され、有難う。と言われます。そんな仕事はあまりありません。こっちが、有難うですが。WW
こんなブログを書いているのも、きっと医療や介護の仕事に携わっていたいからなのかも知れません。
現在は、介護事業所の方々にコンサルタントをしたり、学校で医療関連の講師をしたり、高齢者をもつご家族に公演会をしたり自分がお役に立てることは、何か?だけを意識して仕事をしています。
特にこれということに特化して仕事をしない様にしています。
先日は、このコロナ禍の中、ある高齢者施設にお邪魔して、顔面にシールドをつけて、演歌を歌ってきました。おかげさまで大盛況でした!
今回は、私のプロフィールのようになってしまいましたが、今後は、もっと介護についての良い情報もあげていきますので、ぜひ応援よろしくお願いします。
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